7月の活動報告(2)
はとむぎさんその後
美人ですが、イマイチ話が盛り上がらなかったはとむぎさんの回答がきました。交際成立とのことでした。なんだんだいってやっぱり本心では嬉しいです。
問題はここから
ですが嬉しかったのはそこまででした。さっそくメールして会う日を決めようとしたのですが...
私 「次の土日どちらか空いていたらお会いしましょう!」
はとむぎ「あー、ごめんなさい。ちょっと用事が合わなくてお会いできるのは来月中旬になります...」
とのことでした。期待が高かった分だけ落ちるのも早かったです。交際成立直後の一番テンション高い時期に、会えるのが来月中旬と知らされるとかかなり萎えますね。
実は私も同じ事してました
3回会って最後に振られたとまとさんと、3回目に会う予定の相談をメールでしていたときに、
とまと 「今度の土曜日にお会いしませんか?」
私 「その日は寺に座禅に行くからダメです。その次の土曜日にしましょう。」
というやりとりをしていました。当時は婚活での疲れが溜まっていて会う気力がなかったのでこんな対応をしてしまいました。これはなのはなさんが、3回目に会う時不機嫌になるのも当然ですね。
「せっかく会いたいのに、こいつは私より寺で座禅が優先なんて信じられない!私に対する気持ちなんてその程度なのね(怒)」となって、彼女の私に対する気持ちがボロボロに萎えたのは間違えないでしょう。
女性とデートの約束を入れる時は、相手が本命だったら全てを投げ打ってデート優先にすべきですね。とくに回転の早い婚活の場合ならなおさらです。
デートの分類
- 婚活において女性は最初のデートでは、相手を人間として信用できるか、自分と相性が会うかを確認し、
- 二回目のデートでは、恋人としてみることができるかを確認し、
- 三回目のデートでは、付き合うことができるかを確認する
そうです。
その天王山の3回目のデートの打ち合わせでの私の対応、アホすぎです(笑)。そりゃ振られて当然ですね。