とまとさん反省
3回デートでアウト
とまとさんに振られてしまいました。しかし自分でもだんだん会うたびにテンションが下がって、最後はキープとしていたので、交際終了も覚悟していました。
しかし気になるのは、3回目のデートはあった時から目に見えてテンションが低かったです。3回目は当初あちらから会う日を指定したくらいだったので、すくなくともそれまでは会う気があったのでしょう。
2回目のデートと3回目の間に2週間間がありました。この間に他の男性との交際を進めたというのもあるかもしれません。
真剣交際に移行するまでの戦略
パートナーエージェントには交際(交際中も他の異性が紹介されるお試し期間、複数交際可)と真剣交際(紹介はストップ、結婚前提でのおつきあいの期間、複数交際なし)の2種類あります。交際3ヶ月以内に真剣交際に移行するか、交際中止かを選択する必要があります。
自分は5月で女性6名とファーストコンタクト、6月で女性3名とファーストコンタクトしていました。7月は現時点で5名とファーストコンタクトが決まっています。
というと、1月にだいたい5名前後くらいは新しい女性とお会いしている計算になります。つまり3ヶ月フルに交際すると、その間に女性15人くらいとはファーストコンタクトしています。
女性も同じだと仮定すると3ヶ月間の間ずっと真剣交際に移行しないというのは、非常にリスキーだと言えます。15人いれば、その中に自分よりいい男性は絶対にいるでしょう(笑)。
本当に「この人は素晴らしい!!」と思える女性がいたら、デート間隔を短くして最短で真剣交際に移行するのが最善手でしょう。引き延ばすメリットはないですね。
普通の男女の恋愛ならダラダラ伸ばすのはありですが、このあたりが婚活との違いでしょう。
お相手の女性を吟味するのは真剣交際の期間になってからですね。チャンスに後ろ髪はありません。勝負を決める時は一気呵成にいきましょう。
といっても自分に今交際相手がそもそもいないのですが。(笑)