総括その6 趣味での出会い(前編)
久々に総括編を更新しようと思います。今回のお題は趣味関連編です。数えたら総括編だけでもう6回も更新しているんですね!
あと『知人紹介編』と『ご縁引き寄せ編』を予定しているのですが、多分全部書き終わるまであと3−4回くらいかかります。完結するまでどうか生暖かく応援おねがいします!
近況報告
最近気づいたのですが、女性の外見の印象はいくつかの可変パラメータの組み合わせがあるのがわかりました。人によって合う合わないの個人差が大きいのですが、アンドロメダちゃんの場合は↓のような感じですね。
- ヘアドライアをかける/かけない ← かけないと髪がバラバラ
- 髪を下ろす/下ろさない ← 下ろした方が小顔で整った印象
- メガネをかけない/かける ← 裸眼の方が可愛い
- 服が明るい/暗い ← 明るい服の方が華やか
全部左側の彼女は『殺人的な可愛さ』です。*1昔大学時代に彼氏ができる前後で急に垢抜けて別人のように可愛くなる女性が多く不思議だったのですが、彼氏が指南役になってアドバイスしていたんですね、メカニズムがわかって納得です*2!
↓結局『美人』というより『自分を美人っぽく魅せられる人』というほうが正確。
女性は髪型/メイク/服装を変えると別人に見えるので、世間で美人と分類される女性も、骨格遺伝子レベルの先天的な美人は少数で、あとは自分を美人っぽく魅せるのが上手い人が大多数な気が。多分雰囲気イケメンと原理は同じ。また容姿だけで一方的に評価されてしまうのも大変だと想像しました。
— SE (@Lev_Nikolayevic) 2016年11月6日
↓女性は『髪・メイク・服装』で別人になる具体例その1です。
有村架純の変化はすごい。
— haru (@noother126) 2016年10月20日
本当に同一人物なのか疑ってしまう。
これが垢抜けるってことですね。 pic.twitter.com/MfH7B6jWZV
↓女性は『髪・メイク・服装』で別人になる具体例その2です。
【吉田沙保里】
— zo_bula_bula (@zo_bula_bula) 2016年11月29日
画像1枚目:JOC公式サイトのプロフィール写真
画像2枚目:VOGUE JAPANインタビューで撮影された写真
有名ファッション誌のスタイリストとカメラマンで、これほどまでに印象が変わるとは。キレイでカッコイイ。装うことの持つ力というものを改めて思い直す。 pic.twitter.com/hXxfDZynVT
趣味系オフ会の特徴
私はSNS経由で、婚活と並行して趣味関連のオフ会の場にも何度か足を伸ばしてみました。以下に今回の本題の趣味での出会いに関しての特徴を記載しました。
女性の表情が明るい
婚活との最大の違いはここだと思います。婚活は最初はお互いに緊張でガチガチからスタートが多いのですが、趣味オフ会は楽しむのが目的なので、とにかく女性の表情が明るいです!
最初参加したときは『女性ってこんなに表情が明るかったんだ!』ということが衝撃でした。この笑顔を婚活でも見たかったです。というか多分婚活が特別に暗すぎるだけなんですよね...。
連絡先は基本交換できる
一緒に活動したグループの人と「せっかくなので連絡先交換しませんか?」と言えばほぼ必ず連絡先はGETできます。そして私はネット婚活では女性から挨拶をもらったことは数えるほどしかありませんでしたが、趣味系オフだと「今日はお世話になりました...」的なLINEメッセージを向こう側からもらえました。
費用が安い
当たり前ですが婚活に比べて月会費や入会費はないので安いです。ほぼ実費のみです。高くても2000円以下で1日楽しました。
活動自体が楽しい!
そして最大の違いは趣味オフは参加するだけで楽しいです。苦行のような婚活とはまさに真逆...。
↓趣味オフ会のイメージ図。ちなみにボートゲームオフが一番参加した中では楽しかったです。
長くなったので続きは後編に。後編では具体的にデートに誘う手応えに関して書く予定です。