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アラサーエンジニアの婚活ブログ

草食系ITエンジニアによる、ブライダルネット・パートナーエージェント・IBJの婚活記録です。無事に成婚退会できました!

恋愛インフラ

近況

 婚活総括編の続き*1・彼女とのお付き合いの進展・退会後受講したセミナーのことなど、ブログに更新することはあるのですが、今回は脇道に逸れて恋愛に関して思うことを書いてみます。

 Twitterで毎日「婚活・恋愛関連のツィート」をみていると、「恋愛の進め方の上手いひと・苦手なひとの違い」がよく見えます。その中で見えてきた「恋愛が上手な人と、私のように恋愛で苦労する人との違い」をまとめてみました。いやぁ、本当にTwitterは勉強になりますね...。

 ちなみに今回からは試験的にツィートをペタペタ貼り付ける形式にしました。これだと更新が楽なんですよね。

重要な恋愛インフラの有無

 「モテる人」はそもそも自分の周りに「恋愛相談に乗ってくれる人・良さそうな人を紹介してくれる人・異性との出会いの場」など下回りを支えるインフラが整っています*2

 だから「今のオススメのデートコースはどこだろう?」みたいな悩みに対しても「周りに相談できる・アドバイスがもらえる・情報が集まってくる」ことになります*3「自分一人」でなく「周りから手助けしてもらう環境」が本人の周りにそもそも整っているんですよね。

 その結果当然のことですが「自然に恋愛がうまく行きやすい流れが自分の周りにできてる」んですよ。あとは流れに乗るだけなので、無理に無理を重ねなくても自然に結果が出やすいです。

 逆にそうしたインフラが整ってない人は問題を自分一人で全部抱え込むしかないです。孤立無援の環境だからすごく苦しいです。どのくらい大変かというと婚活で鬱病になるくらいです。上述のケースと本当に対照的ですね*4

 だからどうしても視野がせまくなってしまい、考え方が「白か黒か」の極論に向かいがちなんですよね...。そういう人が相談所などで結果を出すのは、不可能ではないですがすごくキツイと思います。

↓ この2つは恋愛でもそうですが、仕事にもあてはまると思います。

恋愛感情のグラディエーション

 男女の恋愛関係の始まりにおいて、恋愛感情は「相手のことが大好き or 相手のことが嫌い」のような「白か黒かの2択」だけとは限りません。お互いに会って最初の頃は「好きかどうかわからないけど一緒にいて楽しい人」とか「一緒にいてなぜだがいつも緊張して気疲れする人」とかのグラディエーション的な中間状態の方が多いと思います。

 そうした中間状態で揺れ動いている感情を、デートを重ねることで自分と一緒にいると楽しい・安心できるように持っていくのを目指すべきなのですが、「モテない人」はそのプロセスを終えてないまま、いきなり相手に「今自分と付き合うか・別れてもう二度と会わないか」という極論を迫りがちなんですね

 逆にこの「恋愛感情のグラディエーションを自分の側に倒すのが上手い人」が「モテる人」なのだと思います。

↓ 迷っているときに相手の圧迫感・必死感にさらされると相手は逃げたくなります。

成功する告白・失敗する告白

 そういう相手に極論を迫るような告白は大抵失敗します。少なくとも私は婚活で成功したことは一度もなかったです。2回とも全く同じパターンで触れらました。告白後に「しばらく考えさせてください」と言われたあとにお断りのメールです*5

 結局「相手の悩んでいる感情」を全て無視して「自分の苦しくてたまらないモヤモヤ」を相手にぶつけるだけの「自分本位過ぎ」なのが原因でしょう。

 逆に「楽しい時間を過ごすことでお互いの信頼関係を構築するというプロセス」を通過した後に、勝算のある最後の確認の儀式として告白に持っていく」のが成功するパターンだと思います。アンドロメダちゃんはそのパターンでようやく成功しました。

↓ 自分の感情しか見えてないまま、相手の感情を無視した告白が上手く行くはずないです。

モテる人・モテない人の余裕

 結局モテない人のやりがちな「周りに相談せず自分で抱え込む・極論しか認めない」のどちらも共通して根底にあるのは、結局「本人の余裕のなさ」ですね。

↓ 余裕のない必死感のままガンガン迫られると相手は本能的に逃げ出くなる。

↓ やっぱり最後は「一緒にいたときの居心地の良さ」なんだと思います。

 余裕のある人の代表としてタモリをあげたいと思います。偶々昨日ブラタモリをみたのですが、彼の「大人の余裕・自然体・落ち着き・自信」からくる余裕が印象的でした*6

 だから相手と一緒にいて「居心地のいい関係」を目指すべきだし、そのためには「一番身近な自分自身を否定するのをやめること」から始めるべきなのではないでしょうか。
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まとめ

  • 恋愛で必要なのは「自分を支えてくれる周りのサポート」と「心の余裕」。出会い・デート・告白まで独力だけで済ますのに比べて難易度が大幅に下がる。
  • 恋愛経験の少ない人が、「周囲のサポート」「心の余裕」がないまま孤立無援で相談所で活動するとすごく磨耗します。そうした人は自分の周りにファッション・デートプラン・悩みの相談などできるアドバイザーがいるとすごく助かる。
  • 自分の気持ちに必死になりすぎの圧迫感は相手には辛いだけです。
  • 告白で勝算のない特攻はやめましょう(私の実体験談)。

 ちなみに、パートナーエージェントでは担当コンシェルジュは個人差が激しいので、相談相手となれるかは人によると思います。なんせ相談相手はそもそも「恋愛経験豊富で異性にモテること」が望ましいですから...。

*1:あと「趣味の出会い編」「紹介編」「まとめ」で終わりです。

*2:もちろん結婚相談所やネット婚活もそうした有料のインフラの一つです。

*3:そして私の周りの草食系男性には、そうしたインフラ環境は見事に皆無です...。

*4:周囲のサポートのある人が「1の労力」でできることを、孤立無援の人は「100の労力」をかけてやっと釣り合うくらいです。

*5:きんもくせいさん・やえざくらさんはこのパターンで失敗しました。

*6:タモリが余裕あるモテ」なら「余裕がない非モテ」は「テンションだけはやたらと高い売れない芸人」とかが相当するのかもしれません...。