コンタクト後のフィードバックの大切さ
今週初めてゼクシィ縁結びの方からオファーがありました。ゼクシィ縁結びの方はネットでも顔写真が見られるからよいですね。
一応来年度からパートナーエージェントでもネット経由で顔写真が見られるようになるようです。もっともその前までには成婚退会したいのですが...。
紹介システムとの戦い
パートナーエージェントでは、基本的に担当コンシェルジュから紹介された女性としかお会いできません。そのため婚活は紹介システムとの戦いでもあります。
なるべくなら紹介の精度を高めて、相性のよい女性を数多く紹介してほしいものです!
よって以前からパートナーエージェントが、紹介する女性を選ぶ具体的なシステムが以前から気になっていました。
そのため以前コンシェルジュさんにお会いした時に、紹介のメカニズムを聞いてみたのですが「そこは企業秘密ですので....」のように流されてしまいました(笑)。
JNRさんから教えていただきました
そのため紹介メカニズムは謎だったのですが、以前JNRさんから、「担当コンシェルジュによって配信する傾向は異なる」「コンシェルジュにデータが集まると紹介の質があがる」とのご指摘がありました。
そこで先日久しぶりに担当のコンシェルジュさんとお話する機会があったので、紹介方法に関してそれとなく聞いてみました。
コンシェルジュメモの存在
一般の会員はお会いする前は、コンシェルジュの作成した紹介文以上の情報を知り得ません(当然ですがこれには良い面しか記載されていません)。
ですがコンシェルジュ同士では(おそらく初回のコンシェルジュ面談で作成した)詳細な会員に関するメモを持っていているとのことでした。
そして双方の条件(年齢・年収・学歴・婚歴・身長)がマッチする男女の中から、そのメモを参考にしてマッチングを決めているようです。
となるとやはり最初のコンシェルジュ面談は、自分に紹介される女性を選ぶ基準になり得るため大切だったんですね。
さらに聞いたのですが、「コンタクト後のフィードバック情報を参考にして、紹介する女性を決めることはあるのですか?」という質問には「あります。」との答えでした。
コンタクト後のフィードバックの大切さ
よって、コンタクト後に例え女性との仮交際が成立してもしなくても「ふんわりとした性格がよかったです」「趣味が合いませんでした」のようにコンタクトした女性の「良かった点・悪かった点」を伝えるのは今後の紹介の精度の向上に大切なようです。
紹介される女性の精度は、婚活の活動の質の死活的な要因ですからね。その程度の労力を惜しんではいけないでしょう。
以前コンシェルジュさんから「コンタクトの感想をおしえてください。」と言われていたのですが、ずっとサボっていました。
こういう意味だったんだと、今になって納得しました。
自分も今度から(もう半年以上経ちますが)コンタクトやデートごとに状況を簡単にお伝えしようと思います。
業務連絡
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