アラサーエンジニアの元婚活ブログ

草食系ITエンジニアによる、ブライダルネット・パートナーエージェント・IBJの婚活記録です。無事に成婚退会できました!

【ニート・修行編③】ニートへの道【SEの長い長い話】

「講義がおもしろいわけがない。君はいなか者だから、いまに偉い事になると思って、今日までしんぼうして聞いていたんだろう。愚の至りだ。彼らの講義は開闢以来こんなものだ。いまさら失望したってしかたがないや」
三四郎」(夏目漱石

三四郎 (岩波文庫)

三四郎 (岩波文庫)

 大学の講義なんてどれもつまらなかったのですが、夏目漱石の「三四郎」によると我が母校の講義がつまらなかったのはなんと明治以来の伝統とのことでした。(笑)

近況報告

 妻が来る前から私は猫(メス)と二人暮らしでした。猫は私が撫でたら喉をゴロゴロと鳴らして喜びますし、抱っこしても私の腕の中でおとなしくしています。ですが猫は妻に嫉妬しているようで、いくら人間と猫といえども女の子同士って大変です。

 妻が猫を撫でようとすると体をそらして手が体に触れないようにしたり、ひどい時は手で叩いたりします。妻が猫を抱っこしようものなら「や〜め〜ろ〜、は〜な〜せ〜」とでも言わんばかりに大声を出しながら暴れて猛抗議(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)してしまい、その度に妻が悲しんでいます(涙)。

そして再起不能へ

 「ニート修行編①」「ニート修行編②」のように、私は昔から精神的にいろいろ問題を抱えていましたが、それがまとめて爆発して再起不能になったのが大学院の頃でした。

 私は今でも「自分がダメになって潰れた瞬間」というのをよく覚えています。ゴールデンウィーク明けに部屋に帰ってきた時に、堪え難い吐き気に襲われました。

 トイレに駆け込んで胃の中のものを全て吐こうと思いましたが、何度吐こうとしても何も吐くことができませんでした。何も吐けないくらいに空っぽです。当時「この空虚さは中身がからっぽの自分自信のようだ」と考えたのを覚えています。

 中学生の頃から理論物理学をやるというのは自分の人生の目的だったのですが、それができなくなってしまうと、もはや自分の生きる意義がなくなった状態でした。そういう意味では私はアカデミックな道で一度完膚なきまでに挫折した人間なんですね。

 当時私を診察した医師の進めでそのまま自宅療養となりました。そしてそのまま大学院も中退です。

 実家に帰宅したときに、母は憔悴しきって目から全ての光が失われた当時の私を見て「この子はもう二度と立ち直れないのではないか」と思いました。そして事実その後数年の間私は立ち直ることができないのでした。

正直困っています...

 この「ニート・修行編」は書く前から内容が生臭くてとても読めないような文章が続くだろうと思っていましたが、にしてもこれは酷い。なかなかに香ばしい文章です(笑)。

 正月早々とにかく更新される内容が重くて暗いですね。もう少し詳しく書こうと思いましたが、一応これでも読んでいて気分が悪くなる文章になりそうなのでだいぶ自重*1しています!

 書いた本人が言うのもアレですが、こんな文章一体誰が読むんですかねぇ??

*1:とはいえ次回更新内容もまた重くて暗い内容に...。