アラサーエンジニアの元婚活ブログ

草食系ITエンジニアによる、ブライダルネット・パートナーエージェント・IBJの婚活記録です。無事に成婚退会できました!

5月の活動報告(4)

 今回はバッドニュースばかりです。反省しきりですね。

悲報相次ぐ

 相手のお写真から指名する有料のMyPRが2回連続で拒否されました。4000円が無駄になりました...。

 綺麗な方ばかりを指名したからでしょう。自分の写真が酷すぎるせいもありますが...。やっぱり断られるとダメージ大きいです。

 同日つばきさんからも、交際お断りの連絡が来ました。趣味が合わないとのことでした。
 多分ガンダーラ美術の話を熱く語ったことが敗因ですね。

 とりあえず、こういうマニアックな話を初対面で熱く語りすぎるのは危険、ということですね。

  • 初対面は基本相手の話を笑顔&相槌で聞くのをメインに心がける
  • 話す際は相手の反応を伺いながら、一般論くらいで止めておき、熱く語り過ぎない

というのが今回の反省ですね。基本は小出しでディープな話題は3回目以降とかでしょうか。

またファッションでボコられる

 親戚が東京に来るので、その際にまた姉夫婦と会いました。代官山で待ち合わせだったのですが、私は「エビのイラストの描かれたTシャツにGパン」で行きましたが、私の格好がひどすぎる、ということで姉の予約していた1つ星レストランがキャンセルになりました。

 「ズボンがぶかぶか、もうそれ捨てろ、スニーカーで来るな、なんだその変なTシャツのデザインは!(怒)」とまた自分のファッションをボコボコにされました。

 これには私も反省しました。もういい年した大人なんだから、まっとうな格好を常にしないといけません。エビTシャツは地元のスーパーに行くときくらいにと止めておきます。

 7万のスーツ買いましたが、カジュアルな格好もそれなにり投資しないといけませんね。靴やズボンの一部しかないためまた出費になります。まともな格好は維持するのだけでも出費がすごいです。

綺麗ならばよいのか?

 姉はなかなか綺麗な人ではありますが、これ以外のエピソードから綺麗というだけで結婚を決めるのはまずい、と思いました。

 いくら美人でも趣味が合わないと一緒にいてストレス溜まりますね。デートなら週1くらいなので我慢できても、同棲すると破綻するような気がします。

 結局結婚相手としては、「綺麗だから」等よりも多分「一緒に長時間いてストレスがたまらない」という方がよっぽど大切な気がしました。恋愛の延長として結婚を捉えるのは危険ですね。