婚活星取表
今回も徒然なるままの雑談パートです!
職業柄エクセルやパワポをよく使って資料を作ったり、データ解析をすることもあるので、戯れに婚活のこれまでの分析をしてみました。それが下図です。
表の見方
容姿の欄は以下のように見ます。会話も同じです。
- ◎ すごい綺麗。世間的にみても間違えなく美人!
- ◯ 美人。
- △+ 普通よりやや良い。ここから自分の中でタイプの容姿に入ります。
- △ 普通。
- △- イマイチ。
- × 対象外。
相手から振られた行は赤く、自分から振った行は青く塗っています。
- 相手から振られた 必ずしも告白して玉砕したわけではなく、ほとんどがメールの返信のないフェードアウトです。
- 自分から振った 同じく別に告白されたわけでなく、お相手から次に会うように誘われても、それをお断りするケースがほとんどです。
分析結果
振られたのは5回、自然消滅5回、振ったのは4回、とまぁ、振ったり振られたりの繰り返しですね。
ですが振られた相手は容姿が必ず△+以上で、振った相手はどこかの欄に△-が入ってます。要するに
綺麗な女性には振られて、そうでない女性を振っているという、まぁ当然の結果になっています。
面白いのはブライダルネットは、容姿が◯以上の方が37.5%(3/8)に対して、パートナーエージェントは20%(1/5)になっています。
結果的に、滅多に会えないが、会うと美人の多いブライダルネットと、よく会えるが美人の相対的に少ないパートナーエージェントという組み合わせです。
まぁ、パートナーエージェントは相性を考慮してのマッチングがメインなため、女性の容姿は運任せになります。それがこうした結果になったのでしょう。