アラサーエンジニアの元婚活ブログ

草食系ITエンジニアによる、ブライダルネット・パートナーエージェント・IBJの婚活記録です。無事に成婚退会できました!

婚活星取表

 今回も徒然なるままの雑談パートです!
 
 職業柄エクセルやパワポをよく使って資料を作ったり、データ解析をすることもあるので、戯れに婚活のこれまでの分析をしてみました。それが下図です。

表の見方

容姿の欄は以下のように見ます。会話も同じです。

  • ◎  すごい綺麗。世間的にみても間違えなく美人!
  • ◯ 美人。    
  • △+ 普通よりやや良い。ここから自分の中でタイプの容姿に入ります。
  • △ 普通。
  • △- イマイチ。
  • × 対象外。

相手から振られた行は赤く、自分から振った行は青く塗っています。

  • 相手から振られた 必ずしも告白して玉砕したわけではなく、ほとんどがメールの返信のないフェードアウトです。
  • 自分から振った 同じく別に告白されたわけでなく、お相手から次に会うように誘われても、それをお断りするケースがほとんどです。

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分析結果

 振られたのは5回、自然消滅5回、振ったのは4回、とまぁ、振ったり振られたりの繰り返しですね。

 ですが振られた相手は容姿が必ず△+以上で、振った相手はどこかの欄に△-が入ってます。要するに
綺麗な女性には振られて、そうでない女性を振っているという、まぁ当然の結果になっています。

 面白いのはブライダルネットは、容姿が◯以上の方が37.5%(3/8)に対して、パートナーエージェントは20%(1/5)になっています。

 結果的に、滅多に会えないが、会うと美人の多いブライダルネットと、よく会えるが美人の相対的に少ないパートナーエージェントという組み合わせです。

 まぁ、パートナーエージェントは相性を考慮してのマッチングがメインなため、女性の容姿は運任せになります。それがこうした結果になったのでしょう。