お見合い13人目 すみれさん@パートナーエージェント
先日初めてのパートナーエージェントのお見合いが終わりました。すみれさんです。
これまでは過去にお会いしていた女性の話しでしたが、ここからは現在進行形になります。
事前トラブル
今回からは、コンシェルジェさんのアドバイスに従って初回はスーツにしました。しかしクリーニングにだしたYシャツを着ようとした瞬間に、バキッと第一ボタンが割れました...。時間もないので、第一ボタンは開けたままネクタイでごまかすことに...。やっぱり鏡で見ると少し変です。ネクタイの結び方もちょっとおかしいですが、時間がないのでそのまま出発しました。
お見合い
私は待ち合わせ場所には1時間半くらい前にはついていて、お話するカフェや、もし相手の感触がよかったら場合に備えてあたりの散策を行っていました(当日これをするのはNGなのですが)。
待ち合わせ時間の10分前には、すみれさんは来ていました。第一印象はまあまあです。話はそれなりに盛り上がって(特に海外旅行の話とか)楽しかったですが、一つ気になることが。
どうも彼女はファッションに無頓着な方のようで、決してズボラや身だしなみがだらしないということではないのですが、ノーメークで服装も普段着のままで、まるで「近所のスーパーやコンビニにちょっと買い物にいく」ような感じでした。髪型や服装を着飾って自分を良く見せよう、ということには無頓着な性格なのでしょう。
しかし、自分より年上の33歳といういい年した大人なので、せめてお見合いのときくらいもうちょっと空気を読んでフォーマルな格好で来てほしかったです。
ということで今後の交際はお断りにしました。もうちょっとファッションに気をつけたらすごく化けそうなので、そこは本当に残念でした。私もファッションには気をつけないと。
反省点
笑顔はそれなりにできたはずです。待ち合わせ時のすみれさんの、緊張感出しっぱなしのを見て(本当にそうでした!!)、自分はどっしりと構えていこう、と思いました。
すみれさんを見て思ったのですが、やっぱり笑顔ってすごく大切ですね!とにかく話がなくなって沈黙が続いたら、したをむいたりせずに、微笑みで間を埋めようと思いました。
帰り際、お店をでてからなんとなく別れてしまいましたが、「改札近くまでお送りいたします」と一頃告げるべきでした。ここはダラダラになってしまい、反省。やはり挨拶をしっかり堂々とできると、すごく好感度高いと思うんですよ。意外にここをしっかりできる方は少ないのではないかと思います。
今日のまとめ
婚活中の男性もそうですが、女性もファッションに無頓着すぎる方が多いです。